1. レーザー検査装置

製品・サービス
太陽電池製造関連

レーザー検査装置

セル検査時

太陽電池のクラック(割れ・欠け・ヒビ)は、種類によっては将来的にモジュールの出力低下を引き起こすと言われています。

当社のレーザー検査装置は、セルにレーザー光を照射し、その起電流を画像化することで、クラックを明確に検出します。検査対象はセル、ストリング、モジュール(ラミネーション前後で可能)の3種類です。

クラックと結晶模様の区別が困難 従来検査方法 クラックのみを鮮明に画像化 当社レーザー検査方法

特長

  • 専用ソフトによる画像処理でクラック等を自動検出
  • 低発電領域や不純物を含む場合でも、クラックのみを正確に検出
  • 検査対象への通電によるストレスなし
  • 人員コストの削減及び人為的判断ミスやブレの防止に貢献
  • 受入検査に使用することで最終製品の歩留まりが向上
  • クラックの有無や形状、個数等により、セルやモジュールを客観的に選別することが可能
  • レーザー光の安全性に関する欧州統一規格EN60825-01を満たした安全な設計

製品ラインアップ

型式 NLS-C NLS-C NLS-S NLS-S NLS-M NLS-M
検査対象 セル ストリング モジュール
搭載可能な装置* セルテスター
セル自動配線装置
セル自動配線装置
レイアップ装置
ライン
(ラミネーション前後の工程)
活用事例 R&D, 認証機関
セルメーカー
モジュールメーカー
システムインテグレーター

他社装置への組み込み等、搭載に関する詳細はお問い合わせください。

セルテスターへの組み込み事例

セルテスターへの組み込み事例

他の検査方法との組み合わせ

カメラ検査と組み合わせれば、クラックや色ムラ、フィンガー断線等を同時に検査することができます。

カメラ検査の仕様

検査項目: 色ムラ、フィンガー断線
検査サイズ: フィンガー断線幅>100μm

※PC制御セル用レーザー検査装置にカメラ検査を組み込んだ場合の装置タクトは約3秒

レーザー検査+カメラ検査画像例

レーザー検査+カメラ検査画像例

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