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CROSS TALK

SESSION 04先輩後輩対談
Study & Support

教える側と教わる側、それぞれの想い。

佐川 奈月
佐川 奈月
Natsuki Sagawa

設計部

松本 和也
松本 和也
Kazuya Matsumoto

設計部


Voice01
初めての設計、不安と面白さ

松本新卒入社してもうすぐ1年が経つね。今の業務の内容はどう?

佐川入社当時は事務職を希望して入ったので、設計部に配属するときは不安が圧倒的に大きかったんですけど、先輩方がみなさんいつも支えてくださって、なんとかやれているのかな、という状態です(笑)助けていただいてばかりで申し訳ないなという気持ちもあるんですけど、それ以上に、早く1人前にならなくちゃという思いで働いています。

松本確か入社当時は、設計部ではなく、事務職を希望していたんだよね?

佐川そうなんですよ。まさか設計をするなんて、入社前には思いもしなかったんですけど、最初の1週間の研修で全ての部署の体験をしてみて、そこで設計に興味を持ったんです。面白そうだなと直感的に思いました。

松本実際に入ってみてどうだった?

佐川最初は、装置を見て「こんな風に動くんだ!すごい!」と感激することが多くて、それがただただ楽しかったんですけど、最近はそれがどういう構造になっているのかというところに意識が向くようになりました。まだまだ技術的にも分からないことが多いので、気になることは先輩方にすぐに聞くようにしています。

松本うん、分からないことはどんどん聞いた方が良いよ。溜め込むことが一番もったいないからね。時間的にも精神的にもね。

佐川はい。自分も心懸けているのは、「何事もまずは自分で調べること」ですかね。その上で、答え合わせのために先輩に質問をするようにしています。調べてもそれが合っているかどうかの自信がないので...。「こういう風にしようと思うんですけど、大丈夫ですか?」という提案をしつつ聞くようにしています。

松本そのやり方で間違ってないと思うよ。まずは自分で考えてみる。仮説を立ててみる。そうやって検証していく方が身に付くと思うし、聞かれる側の人のためになることもあるからね。「そういう考え方もあるのか!」ってね。
特に設計部は、積極的に聞かないとわからないことが多い部署でもあるし、コミュニケーションに能動的になることがこれからも求められるね。僕も変わらずそれを意識しているから、そこに年次は関係なく。

佐川あと設計部ってずっとパソコンに向かって設計業務をしているイメージも最初はあったんですけど、実際にはそうではないことの方が多いですよね。

松本そうだね。他の部署は、基本的にマニュアルがあってそれに沿って業務をすることも多々あるけど、設計部は「自分で考えて自分の色を出すこと」が一つの仕事でもあるからね。一人ひとりのアイデアや好奇心が新しい変化を生み出す仕事なんだよね。

佐川それが面白くもあり、難しいところですよね。私はまだ自分のアイデアなんて全然思いつかないので。

松本そこはこれから経験を積むほど、見えてくるものだから、今は焦らなくても良いよ。だけど自分の考えも含めて提案ができるようになると、今の仕事ももっと面白くなるし、そういう意味では焦ってもいいかもね(笑)まずは一通りの仕事を経験して、一連の業務の感覚を掴んでいくところからだね。

佐川はい、頑張ります!

Voice02
部署の環境づくりと働きやすさについて

松本個人的に思っているのは、できるだけ本人の考えを尊重したいなと思っていて。例えば「自分はこういう構造にしたい!」という考えがそれぞれにはあって、それをまずは聞くこと。なぜその構造にしたいのか理由を聞いて、自分自身の考えと大きく違わない限りは、その人の意向に沿って進めてもらうようにしているね。その上で出来上がった装置を実際に自分の目で見てほしいし、そこでの気付きを次の設計に生かしてほしい。そうやって「自分が」という当事者意識を持つことが何よりも重要なんじゃないかと考えているね。

佐川それが先輩たちの日々の空気感にも出ているような気がします。私は人見知りで口下手なので、積極的に自分の意見を言うことがあまり得意な方ではなかったんですけど、先輩方はどんどん自分の意見や考えを提案していくので、すごいなと思っていました。

松本そうだね。だからこそ、意見を言いやすいように、なるべく仲良く柔らかい雰囲気を作りたいなと。その先輩たちもみんな最初は自分の意見なんて恥ずかしくて言えなかったし、僕も人見知りだから佐川さんと同じような感覚だったよ(笑)経験を積んで徐々にできるようになっていくんだよ。それこそ会議の場は、オフィスでの議論の空気感とはまた全然違うしね。

佐川会議はさすがにピリッとしていましたね。以前に参加させていただいた時は空気感に圧倒されて何も発言できませんでした。

松本佐川さんは設計部内でも唯一の女性だし、他がおじさんばっかりだから、雰囲気的にも言いにくいかもね。でも着実に成長していると思うし、次の会議からは頑張ってみようか。

佐川はい!まずは自分から一言発します。

Voice03
目指す目標のために、次のステップを着実に。

松本正直、最初はコミュニケーションも探り探りだったけど、今はお互いに距離も縮まったかなと思うし、時間が経つにつれてスキルアップもしているから、これからはもっと色んなことを任せていこうかなと思っていて。どうかな?まだ早い?

佐川いえ、ぜひお願いします!もっと挑戦したいです!

松本じゃあそうしよう。今も担当を受け持ってもらっているけど、実際のプロジェクトを踏まえての方が、教える・教わる機会も増えていくからね。

佐川ありがとうございます。私自身も早く成長して、先輩方と同じ土俵で設計できるようになりたいです。

松本環境問題にも貢献できるような装置に携わることが目標だもんね。

佐川はい、まだそこについては全然イメージもできていないですが、この会社に入った一番の動機が、環境問題に貢献するためにどう問題を解決していくか、と言うことに取り組んでいることだったので、道のりは長いかもしれませんが、一歩ずつ実現に近づけるように頑張りたいと思います。

松本そう言ってくれると頼みがいがあるね(笑)次のステップとして装置の全体の時間配分や工数について、時間内に収めるためにはどうしたらいいかをより考えていってほしいなと思います。僕が入社した頃より、佐川さんの方ができていると思うのでこのまま引き続きよろしくお願いします。

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