1. 企業方針・代表挨拶

会社情報

企業方針

「我々は、もの創りを通して、自然と社会と人間に必要とされる企業を目指します。」

代表挨拶

平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
当社は1992年、真空包装機の開発・製造・販売を目的として設立されてから真空技術を活かして太陽電池業界に参入し、太陽電池モジュール(パネル)の製造に必要な装置を20年以上にわたり提供しておりました。現在も当社の主要事業として、米国の太陽電池メーカーを中心に取引を安定的に継続しております。

2012年から太陽光発電所におけるパネルの検査機器と検査サービスを提供する事業を行っております。大規模発電所を中心に実績を積み上げ、累計で1GWを超えましたが、まだ全体に対するパネル検査の実施率は少ない状況です。パネルの不具合による発電量低下や不具合から発生する事故が散見される中、パネル検査の重要性を理解いただくことに努め、また検査技術を向上させ検査の実施率を上げてまいります。  

 

また、太陽光パネルのリサイクル処理の研究開発につきましては、ガラスを割らずに分離する世界唯一の技術である「ホットナイフ分離法®」を確立し、本年よりパネル自動解体ラインの提供を開始しました。さらに、当社松山工場にもこのラインを導入し、第28期には四国のリサイクル拠点として、産業廃棄物中間処理事業を開始し、引き続き解体装置の技術向上も図ります。将来の太陽光パネルの大量廃棄による環境問題を見据えて、課題解決に取り組んでまいります。

このように太陽光パネルに関する事業を中心としておりますが他業界に向けた自動化・省力化装置の提供を昨年から本格的に取り組んでいます。これまでの太陽電池製造装置を一貫ラインで提供してきた各プロセスでの技術と海外を中心とした実績を活用し、様々な業界で、自動化・省力化装置の実績を多数積み上げてまいります。

このように、太陽電池業界に拘らずに幅広く事業を拡大していくメッセージとして、本年よりコーポレート・ロゴを刷新しました。外部環境や市場の波を乗り越えながら成長・拡大し、さらに変化に強い企業を目指してまいりますので、皆様には当社グループへのいっそうのご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

 2019年2月
代表取締役社長 伊藤雅文

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