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Project.01プロジェクト&ヒストリー
松山工場設立編

変化に強い人、そして組織。エヌ・ピー・シーのカルチャーは創業から今もなお脈々と受け継がれています。
市場の変化をいち早く感じ取り、新しい変化を生み出してきた当社。
ここでは、そんな当社がこれまでどのような歴史を歩んできたのか、その変化の軌跡をご紹介します。

急速に拡大する太陽電池市場への対応

1996年当時、太陽電池モジュールの製造プロセスにおいて機械化されていたのは、絶対機械でしかできない真空ラミネーターと最終検査のモジュール検査装置ぐらいで、生産量もまだまだ少ないこともあって大手メーカーが自社製作で機械化していた半田付け装置ぐらいだった。そんな中、世界一の太陽電池メーカーから、こんないいラミネーターを作ることができるエヌ・ピー・シーなら自動の配線装置ができるだろうという話をもらった。 当時、真空関係の技術者しかいないときにさてどうしよう、たまたま真空包装機の販売店が松山にあり、そのグループ会社に自動機メーカーがあると聞き早速相談し、そこと配線装置の開発を始めることに。 その後、日本の太陽電池メーカーから自動配線装置を受注し、松山の会社へ委託することになった。正直最初はうまくいかなかったが、現地納入後に苦労して立ち上げた。

松山での工場設立秘話

あるとき、問題を解決するために部品が必要になり、現地にいた設計者が工場に指示をして製作を依頼。するとなんと2日後にその部品が出来上がって現地に到着し、下町の町工場の真空包装機しか作っていない立場としてはカルチャーショックを受け、この若くて元気のいい技術者たちとだったら世界制覇できるんじゃないかと。 その後、自動配線装置を含めてその他のプロセスの装置を開発し一貫ラインを提供できるようになる。これが松山工場の発端となった。 ちなみにこの設計者は今の松山工場長、常務取締役である。


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