太陽光パネルの検査装置、他
多機能高速I-V計測システム『ラキット』
ラキットの特徴
高速計測で発電ロスを低減、異常値もひと目でわかる
多連プローブ(多連プローブホルダーで特許登録:第5912156号)を用いた検査により、4ストリング同時計測が可能(*2)です。これにより、計測時間は1MWあたりわずか2時間( *3)となり、メンテナンス中の発電ロスを抑えます。また、ストリング4本の開放電圧の計測値を相互比較することで、異常のあるストリングもすぐわかります。
*2 戸上電機製作所製ストリングトレーサを使用した場合
*3 実際の設置状況等により、所要時間は前後します。