コーポレート・ガバナンス
基本的な考え方
当社は、株主、従業員、取引先、地域社会等のあらゆるステークホルダーに対して社会的責任を果たしていくため、企業価値の最大化と透明性が高く
経営環境の変化に迅速に対応できる経営体制の強化に努め、法令順守経営の徹底に取り組んでおります。
当社は監査役会設置会社を採用しております。取締役会を設置し、経営上重要な事項についての意思決定を行う機関として、毎月1回取締役会を
開催しています。取締役会は5名で構成され、うち2名が社外取締役であり、この2名を独立社役員に指定しております。

コンプライアンス
当社は全役職員の行動規範として「株式会社エヌ・ピー・シー企業行動規範」を定め、その順守の周知・徹底を図っています。
また、各種法令・規制の順守はもとより、社内諸規程の役職員への周知徹底を図り、その順守と実効ある統制を遂行することで、
コンプライアンスの強化に取り組んでおります。
社員に対するコンプライアンス教育
定期あるいは臨時に、社員に対するコンプライアンス教育を実施しています。
内部通報
コンプライアンス・リスク管理に関する問題点の通報窓口を設け、通報者が適切に保護されるよう定めています。
ステークホルダー・エンゲージメント
株主・社員・顧客等といった直接的なステークホルダーだけではなく、環境や地域社会といった存在に対して企業として
どのように係わっていくかを明らかにしなければ、企業の存続は難しいものとなってきています。当社はステークホルダー等
に支えられた社会の一員であることを認識し、社会からの要望に応えて社会から信頼される企業となっていくことが、結果
として当社の継続的な成長につながっていくと考えています。
カスタマーハラスメントに対する対応方針
カスタマーハラスメントに対する基本方針
当社は「ものづくり」を通して、自然と社会と人間に必要とされる企業を目指しております。
お客様やお取引先の皆様から寄せられるご意見やご要望は、当社の製品・サービスの品質向上に不可欠であり、今後も真摯に受け止め、誠実に対応してまいります。
一方で、従業員の人格や尊厳を傷つけるような過度な要求や言動に対しては、会社として毅然とした態度で対応し、従業員が心身ともに健康で安心して働ける職場環境を守ります。
カスタマーハラスメントとは
当社ではカスタマーハラスメントを「お客様、お取引先その他当社の事業に関係を有する者による要求又は言動のうち、その内容又は手段・態様が社会通念上許容される範囲を超えるものであり、従業員の就業環境を害するもの」と定義します。
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| 言動の例 | 具体例 |
|---|---|
| 暴言・侮辱 | 大声で怒鳴る、人格を否定する発言、差別的発言 |
| 威迫・脅迫 | 「SNSで拡散する」「会社を潰す」などの脅し |
| 過度・不合理な要求 | 契約内容を超える要求、土下座・謝罪の強要、従業員への処分要求 |
| 長時間拘束 | 長時間の電話・居座り・繰り返しの連絡 |
| ハラスメント行為 | セクハラ、プライバシー侵害、無断撮影・録音など |
※上記は例示であり、これらに限られるものではありません。
カスタマーハラスメントへの当社の対応について
カスタマーハラスメントに該当すると判断した場合には、従業員の安全と就業環境を守るため、以後の対応をお断りするなど必要な措置を講じます。
また、悪質な場合又は犯罪行為が疑われる場合には、警察、弁護士その他の外部機関と連携し、適切に対処します。
労働安全衛生
当社は会社の安全衛生管理の基本を定め、事故なく安全健康に職務を遂行するとともに、快適な職場環境の形成を促進することを目的に、労働安全衛生規程を定め、順守しています。また、安全衛生関連法令に定める体制を整備し、当社で働く全社員を対象に、安全で健康的な労働環境の維持向上に努めます。



























